アカマイ、DDoS攻撃対策で日本にスクラビングセンターを新設
DDoS攻撃の発生源に近い位置で大容量のリージョナルDDoSスクラビングセンターを運営することは、アカマイの対DDoS戦略の基盤となっている。過去18か月間に渡り、アジア太平洋地域を発生源とするDDoS攻撃が増加しており、10月23日に発表されたアカマイの「インターネットの現状」セキュリティレポートに記載されているように、2014年第3四半期もこの傾向が続いた。
クライアントのウェブサイトに対する分散型サービス妨害(DDoS)攻撃が検出されると、そのサイトの全トラフィックが1か所以上のアカマイのグローバル展開されたスクラビングセンターに転送され、悪質なトラフィックが「スクラビング(除去)」された後、クリーンなトラフィックがクライアントのネットワークに転送される。
このクラウドベースのシステムを使用して、アカマイはDDoS攻撃を軽減し、業務を大きく混乱させることなくクライアントのウェブサイトを正常な状態に戻すことができる。
アカマイのセキュリティビジネス部門バイスプレジデントであるジョン・サマーズ(John Summers)氏は、「10月初旬に日本に開設された新たなスクラビングセンターはすでに多くのDDoS攻撃トラフィックを除去し続けている。日本にこの新たなスクラビングセンターを配置することにより、より多くのクライアントがアカマイのスクラビングセンターでDDoS対策をとることができるようになる」と述べている。
同社は、2015年に2か所の新たなリージョナルスクラビングセンターの運用を開始することにより、ネットワーク容量の拡張を続ける。
1つはアジア太平洋地域、もう1つはヨーロッパ、中東、およびアフリカ地域での開設を行なう。
提供元の記事
関連リンク
-
MIKIMOTOのグローバルキャンペーン 「1893 MIKIMOTO -Time on a string-」に北川景子が登場 パールネックレスのタイムレスな美しさを体現 「パールは私の人生の一部」
-
new
「親族が来ているだけ」と“民泊疑惑”に逆ギレ言い訳の外国人オーナーも…新法施行でも懸念されるマンショントラブルとは
-
Prime Video世界ランキング:アニメ『日本三國』非英語圏TVシリーズ、2週連続TOP10入り【6/1/26-6/7/26】
-
創業25年、リーフラススポーツスクールがついに日本全国へ 国内No.1※1スポーツスクール、47都道府県展開を達成!
-
new
【国内オンライン英会話サービス初※】ネイティブキャンプ、全レッスン対象の自動文字起こし機能を正式機能として本格導入