くらし情報『ローム、スマートフォンなど向けにカラー照度センサ「BH1745NUC」を発表』

2014年12月18日 10:00

ローム、スマートフォンなど向けにカラー照度センサ「BH1745NUC」を発表

ローム、スマートフォンなど向けにカラー照度センサ「BH1745NUC」を発表
ロームは12月17日、スマートフォンやタブレットなどのディスプレイ搭載機器向けに、周囲光のRGB成分、色温度や照度を検知するカラーセンサ「BH1745NUC」を発表した。

近年、周囲のRGB成分を分析して自動でディスプレイ画像を調整したり、照度に応じてディスプレイのバックライトを調光するために、スマートフォンやタブレットなどのディスプレイ搭載機器にカラーセンサの導入が始まっている。従来のカラーセンサはRGBなどの可視光をしっかりと検知するため、透明の光学窓が使用されていたが、デザイン性の高まりを受け、筐体に合う暗い光学窓が求められるようになってきた。しかし、暗い光学窓を使用した場合、可視光を通しにくくなることで、可視光の情報が赤外線の情報に埋もれてしまい、正確な色味を検知できなくなるという課題があった。

そこで今回、独自の赤外線除去技術と演算方式など、長年培ってきた光センサ開発のノウハウを駆使し、暗い光学窓にも適用可能なカラーセンサを新たに開発した。これにより、業界最高の赤外線除去特性を実現することで、赤外線の影響を従来比で1/10以下とし、可視光だけを効率良く抽出できるようになった。

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