中小企業の人事評価者77%が「評価制度見直す必要性がある」と回答
同調査は、20歳~69歳の人事採用・人事評価に携わっている会社経営者・役員もしくは、人事担当者を対象の「会社経営者・人事担当者編」、人事評価をされる立場である20歳~69歳の男女を対象に行う「従業員編」、人事評価を実際に行う立場である20歳~69歳の「評価者編」に分けて実施した。
現在勤めている会社の人事評価に満足しているか聞いたところ、71.6%の従業員は「満足していない」と回答した。しかし、その人事評価を導入する立場にある経営者・人事担当者に、現在の制度を従業員が満足していると思うか尋ねると、全体で54.8%と半数以上が「満足していると思う」と回答している。従業員と経営者との認識の違いが明らかになった。
次に、実際に人事評価を導入する経営者や人事担当者、それを実践する評価者は、現行の人事評価について悩みはあるのか尋ねた。すると、経営者は半数以上の58.2%、人事担当者は71.1%、マネージャーなどの評価者は74.8%と、立場が従業員に近づくにつれ悩みが多くなる傾向が強くなっている。
実際に悩むことがあると回答した経営者・人事担当者に対し、どのような点で悩むか聞いたところ、最も多い回答は「評価と報酬との関連性が持てていない」(49.8%)だった。
また、従業員の人事評価に満足できない理由の1位も「評価と報酬との関連性が持てていない為」(37.4%)が1位となっている。
評価をする立場でもある、評価者から経営者そして人事担当者に対して、現在の制度について見直す必要はあるか聞いたところ、経営者は51.0%、人事担当者は70.1%、評価者では77.5%と人事評価に携わる立場の半数以上が「必要がある」と回答した。
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