Windows 8.1ミニTips (88) 通知領域のアイコンをシンプルに管理する
「Windows 8.1ミニTips 第17回」より、2014年4月9日にリリースされたWindows 8.1 Updateを適用した環境を対象としています。
○「通知領域」の正式名称は?
「タスクトレイ」「システムトレイ」という誤用の理由を調べると、Windows 95開発当時までさかのぼる。Windows 3.1を思い出すと分かりやすいのだが、その当時タスクバーと呼ばれる機能は存在しなかった。また、Windows 95も開発当時は特殊な機能を備えたトレイとして実装し、途中でタスクバーという機能に置き換えたという経緯がある。
さらに当時のシステムモジュール名が「systray.exe」で、誤った呼称がそのまま他のチームにまで広まったため、公式ナレッジベースやヘルプファイルにも、前述の呼称がドキュメントとして残ってしまったのだ。
○すべての通知領域アイコンを表示する
小さなタブレットでデスクトップの操作を行う場合、通知領域を開く「▲」ボタンは実に押しにくいが、キーボードが使えるタブレットならば「Win」+「B」キーを試してほしい。するとカーソルのフォーカスが「▲」ボタンに移動する。この状態で「スペース」キーを押せば、隠れている通知アイコンを表示する通知領域オーバーフロー(ウィンドウ)が開く仕組みだ。
さて、「カスタマイズ」を選択すると「通知アイコン」が開く。ここでポイントとなるのが、通知アイコンの表示/非表示の切り替えだ。各アイコンのドロップダウンリストからは「アイコンと通知を表示」「アイコンと通知を非表示」「通知のみを表示」の3つから1つが選べる。
動作は項目名を読んで分かるように、システムアイコンのように最初から通知領域に並ぶ場合は「アイコンと通知を表示」。通知アイコンだけでなく、バルーンによる通知すら非表示にする場合は「アイコンと通知を非表示」。
いずれも表示させない場合は「アイコンと通知を非表示」を選択する。さらにすべての通知アイコンを表示させる場合、「タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する」を選択すればよい。こちらはWindows XPから加わった、使用頻度の低い(参照機会や通知を行わない)アイコンを隠すための機能をコントロールする項目だ。
Windows 2000風に通知アイコンを常に確認したい方は、こちらの項目にチェックを入れておこう。
○通知アイコンはドラッグ&ドロップ可能
通知領域を使いこなす上で覚えておきたいのが、すべてのアイコンはドラッグ&ドロップ可能な点。タスクバー上の通知領域はもちろん、通知領域オーバーフロー内、両者の間もドラッグ&ドロップで移動できる。
例えば上図は、「OneDrive Sync Engine」を通知領域オーバーフローから通知領域にドラッグ&ドロップしてアイコンを移動させた状態だ。この操作だけでOneDrive Sync Engineの動作は「通知のみを表示」から、「アイコンと通知を表示」へと自動的に切り替わる。
このようにドロップダウンリストから操作するよりも、ドラッグ&ドロップで直感的に操作した方が、通知領域のアイコンは整理しやすいのである。
阿久津良和(Cactus)
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