『劇場版 サイコパス』完成に関智一「第3期、劇場版パート2と続けたい」と意欲
本編の上映後には、常守朱役の花澤香菜、宜野座伸元役の野島健児、霜月美佳役の佐倉綾音、六合塚弥生役の伊藤静、雛河翔役の櫻井孝宏、唐之杜志恩役の沢城みゆき、そして本広克行総監督、塩谷直義監督、さらにシークレットゲストとして狡噛慎也役の関智一が登壇。花澤は「狡噛さんにやっと会えた!」と朱にだぶらせるように感情を高ぶらせ、感無量の表情を浮かべていた。劇場版は「SEAUn」(東南アジア連合)が舞台ということで、花澤や関も英語を話すシーンがあるが、英語について振られると、関「Uh-huh」、花澤「Yeah」と怪しい返事。実は、関は英語をカタカナにしてもらって読んでいたとのことで「結果よければいいじゃないですか!」と開き直っていた。
また、演じるキャラクターについて野島は「最後のシーンでやっと大人になれたんだと思い、親目線で良かったなと思いました」、伊藤は「劇場でも変わらず朱ちゃんのサポートをしていて"変わらないものの象徴"だと思っています」、沢城は「霜月美佳にイライラするなと気がついて、私は朱ちゃんが大好きなんだなと思いました」とそれぞれに語りながら、櫻井は「チームとしてお仕事が出来るのは親心的にホッとしました」と親心を明かした。
そんな霜月役の佐倉は演じる上で「嫌われてください」とのオーダーがあったという。嫌われる役を演じたことで「放送日が近づくにつれて大丈夫かな? と心配になった」と話す佐倉だが、ネットでの反応を見て「してやったり」とも思ったそう。
劇中で霜月にさんざんに言われている花澤は「強く言われるのが癖になっちゃって」と笑っていた。
『サイコパス』プロジェクト全体について塩谷監督は、「辛かった」と実感のこもった一言。テレビと劇場版の同時進行は予想以上に厳しかったものの「本作に関わっていた期間はとても充実していた」と振り返る。また、本広総監督にはひとつ誤算があったらしく、女性に支持される作品に成長したことを「こんなはずじゃなかったよね」と言いつつも「ありがたいです」と顔をほころばせていた。
最後に、関は「狡噛慎也がサイコパスに帰ってきました! 公開後には宣伝・応援を協力いただいて、第3期、劇場版パート2と続いていけるように皆さんの清き一票をよろしくお願いします」、花澤は「『サイコパス』に関わってから、朱ちゃんと一緒に生きてきた感じがします。劇場版でさらに大きなものを背負ったので、続きがもしあったとしたら朱ちゃんはどうなるのだろう? という不安と期待が入り混じった状態です」と、劇場版のみならず今後への期待の言葉で締めくくった。
『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』は、2015年1月9日より全国公開。
(C)サイコパス製作委員会
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