くらし情報『シード、40歳からの遠近両用コンタクトの"伝道師"に飯島直子さんを起用』

2014年12月24日 09:23

シード、40歳からの遠近両用コンタクトの"伝道師"に飯島直子さんを起用

シード、40歳からの遠近両用コンタクトの"伝道師"に飯島直子さんを起用
シードはこのほど、「40歳からのプレミアム・コンタクトレンズ」の良さを等身大の言葉で伝えていくエバンジェリスト(伝道師)として、女優の飯島直子さんを起用することを発表した。

一般的に40代になると、「夕方になるとものが見えづらい、小さな文字が見えづらい」など「瞳の曲がり角」を感じることが多くなってくると言われている。これは年齢と共に水晶体の弾力が低下するため、ピント調整力が衰え、手元や近くにピントを合わせづらくなることが原因だという。

しかし、見えづらさを感じつつも、老眼鏡をかけるのに抵抗がある人も多い。そのような人に向け、同社は遠くも近くも自然に見えることを追求したプレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)を販売している。

今回、同商品のよさを等身大の言葉で伝えるエバンジェリストに、飯島直子さんを起用した。飯島さんは、「『遠近両用』っていうと、すごく年上の方が使うものというイメージだったので自分にはまだ関係ないと思っていました。でも使ってみたら、『私もだったのか……』とびっくりすると同時に、その楽さに驚いたんです」と使い心地についての感想を述べた。


12月18日からは、プレミアム・コンタクトレンズの特設サイトをオープン。

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