Google、サンタクロースのトラッキングサービスを提供
サンタクロースのトラッキング情報と言えば、北米航空宇宙防衛司令部が提供している「Official NORAD Santa Tracker」のほうが歴史が古く、そのスタートは1955年まで遡ることができる。Googleも2004年からNORADに参加していたが、2012年にNORADがたGoogle Mapsの代わりにMicrosoftのBing Mapsを採用し、Googleは独自のサイトを提供することとなったという経緯がある。
トラッキングデータの提供サイトは毎年同じ作りではなく、その年ごとに新たな技術の使用や機能追加が行われている。2014年版はこれまでよりもWeb技術(HTML5、CSS3、JavaScript)を駆使したものになっているほか、スマートフォンやタブレット向けのアプリで提供されていた機能がWeb版でも提供されている。こうした動向はWeb技術およびブラウザの実装が進んでいることを示しており、アプリ開発とWeb開発の境界がさらに曖昧になりつつあることを示唆していると言える。