ソフマップ、デジタル家電の福袋を1月1日から売り出し
ソフマップの2015年福袋はデジタル家電を中心としたラインナップだ。ポータブルゲーム機本体と専用メモリーカードがセットになった「ゲーム福袋」(税別15,800円)、ハイレゾ音源に対応したプレーヤーとイヤホンがセットになった「ハイレゾ対応デジタルオーディオ福袋」(税別24,800円)、Windows搭載タブレットやOffice搭載ノートパソコンなどが入った「パソコン福袋」(税別19,800円から59,800円)、デジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラ、コンパクトデジタルカメラが入った「カメラ福袋」(税別4,580円から26,800円)ほか数種類を用意する。
「地元球団応援プレミアムセット」は、プロ野球やJリーグの開幕戦ペア観戦チケットやサイン入りグッズなどと「ゲーム福袋」をセットにした福袋だ。価格はそれぞれ税別15,800円で、参加球団はオリックス・バファローズとベガルタ仙台の2球団だ。
販売実施店舗はソフマップ各店計21店舗。
川越店と仙台駅前店は1月2日から福袋の販売を開始する。