一眼レフ初心者が猫撮影に挑む! (22) 猫を連写で撮影してみよう
うちの猫はまだ3歳なので非常によく動きます。猫に限らず、動くものを撮影する際は、連写機能を使うというのも手です。ピタリと止まったような写真が撮影できるので、便利ですヨ。
○レリーズモードを変更しよう
ニコンの場合は、レリーズモードダイヤルロックボタン(画像の左の赤丸)を押しながら、レリーズモードダイヤル(右の赤丸)を回すと、モードを変更できます。筆者が所有しているNikonD7000の場合は、下記のモードに変更できます。
■S……1コマ撮影のこと。シャッターボタンを全押しすると、1コマ撮影します。
■CL……低速連続撮影のこと。シャッターボタンを全押ししている間、約1~5コマ/秒で連写します。
■CH……高速連続撮影のこと。シャッターボタンを全押ししている間、約6コマ/秒で連写します。
カメラによって、連写の設定が異なります。取り扱い説明書を参考にしながら、設定してみてください。
○実際に連写した画像がこちら
では、実際の画像を見てみましょう。連写に強いカメラだと、「60コマ/秒」の連写が可能だったりします。
筆者のカメラだと「6コマ/秒」の連写なので、文字通りケタ違いの速さです。でも、この連写の速度でも割と失敗はしないものです。
今回は、高速連続撮影のモードに変更した上で、30秒ほど連写してみました。それでは、「6コマ/秒」の連写で撮影した猫画像を見てみましょう。
旦那に猫じゃらしを持たせて猫と遊んでもらいます。その様子を、私が横から撮影。猫がオモチャをつかもうと、可愛らしいお手手をパーにしているのがしっかりと撮影できました。
少し角度を変えてみます。
猫の顔が下から見えました。表情は、真剣そのもの。
ここで気づいたのですが、うちの子、お腹にチャックがありますね。中の人は日替わり交代なのかもしれません。オッサンくさい日と乙女な日とありますもの。
○ベストショットが撮れた!!
下の二枚が個人的にベストショットだと思います。連写機能を使った時に嬉しいのがこれですね。1コマ撮影を使っていたらきっと撮れていなかったであろう一枚が撮影できること。
うちの子の素敵な一瞬を切り取ることができて、本当にうれしいです。ベストショット二枚のうち一枚がこちら。神様に祈りをささげる信仰者のようなポーズをとっています。ヒゲが全て前に行っていて、興奮していることがよくわかります。個人的にすごくグッときたのは手です。肉球全開でここまで手が開いているのを見るのは中々ないのです。
こちらはおでこを触ろうとした旦那を警戒しているので、目線が上に行っています。こちらも個人的にいいなと思ったのは肉球。
水かきがついているかのように撮影できたので、本当に連写機能万歳といったところです。
猫に限らず、動くものを撮影する際はぜひ一度、連写機能を使うことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。素敵な写真が撮れると思いますヨ。
○次回予告
次回のテーマは、「レンズの形をした面白グッズ」です。
<作者プロフィール<
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。
下ネタツイートは最近控えるようにしている。