Razer、Android TVを搭載したコンテンツ視聴デバイス「Razer Forge TV」
Android TVは、昨年6月にGoogleが開発者カンファレンスGoogle I/O 2014で発表したスマートTVプラットフォーム。「Razer Forge TV」では、テレビやディスプレイと接続してGoogle Playのゲームや映画、音楽などを楽しめる。
また、Razerの独自アプリ「Razer Cortex:Stream」を利用することで、PCからゲームをストリーミングでプレイすることもできる。「Razer Cortex:Stream」は、2015年第2四半期に提供を予定し、単体でも39.99ドルで販売するが、「Razer Forge TV」や後述する周辺機器を購入すると無料で利用できるという。
このほか、Google Castをサポートし、モバイルデバイスやPCと連携。
Google Playから入手したAndroidアプリを活用できる。
主な仕様はプロセッサはQualcomm Snapdragon 805(2.5Ghz クアッドコア 450CPU/Adreno 420 GPU)、メモリは2GB、ストレージは16GB、プラットフォームはAndroid 5.0(Lollipop)ベースのAndroid TV。
インタフェースは、USB 3.0、HDMI 1.4、GigabitEthernet、IEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1。本体サイズはW105×D105×H17mm。
○Razer Serval / Razer Turret
Razerは「Razer Forge TV」に合わせて、周辺機器としてゲームコントローラ「Razer Serval」と、ゲーミングマウスとキーボードのセット「Razer Turret」も発表した。「Razer Serval」は2015年第1四半期の発売を予定し、単体価格は79.99ドル、「Razer Turret」は2015年第2四半期の発売で価格は129.99ドル。いずれも日本国内での発売日や価格は未定。
「Razer Serval」は「Razer Forge TV」向けに設計されたコントローラだが、クリップでスマートフォンを取り付けてゲームをプレイすることもできる。
本体にはAndroid用のナビゲーションボタン、再生や早送り、巻き戻りなどのメディアボタン、アナログスティック、4ボタンを備える。インタフェースはBluetooth 3.0とmicro USB。
「Razer Turret」は、ひざのうえでの操作を想定したキーボードとマウス。キーボードの右側にスペースを設けて、マウスを操作する。キーボードにはAndroidボタンや
「Razer Cortex:Stream」の起動ボタンなどを備える。一方、マウスは3500DPIのレーザーセンサを搭載した両利き用のモデルとなる。
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