東京都・神保町にて、人気クリエイター約100名の年賀状を一般公開する催し
同展は竹尾が毎年開催している恒例の新春企画で、同社が各方面のクリエイターから受け取った年賀状100枚を一般公開する。それぞれの年賀状では、「紙とデザインにのせた、クリエイターからの新年のメッセージ」が楽しめるとのこと。参加クリエイターは、原研哉、水野学、廣村正彰、北川一成など100名以上となる予定。同社Webサイトでは参加クリエイターのリストが公開されているほか、随時更新も行われるという。
また、同展のDMは、今年の干支にちなみ「羊毛紙」という名前の紙を使用しており、会場で配布をしているとのことだ。