くらし情報『永瀬廉、『弱ペダ』監督の手紙に瞳潤ませ感激 キンプリメンバー感想にも感動』

2020年8月15日 15:52

永瀬廉、『弱ペダ』監督の手紙に瞳潤ませ感激 キンプリメンバー感想にも感動

永瀬廉、『弱ペダ』監督の手紙に瞳潤ませ感激 キンプリメンバー感想にも感動

映画『弱虫ペダル』(8月14日公開)の公開記念舞台挨拶が15日に都内で行われ、永瀬廉(King & Prince)、伊藤健太郎、橋本環奈、坂東龍汰、栁俊太郎、菅原健、井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、三木康一郎監督が登場した。

同作は累計2500万部突破の大人気スポーツ青春漫画の初実写映画化作。連載は今年で12年を迎え、アニメ・アニメ映画・舞台・小説・ドラマなど様々なコンテンツでメディアミックスされている。地元・千葉から秋葉原にママチャリで通うアニメ好きの高校生・小野田坂道(永瀬)が、あることをきっかけに自転車競技部に入部することとなり、そこで出会ったかけがえのない仲間たちの為に、自分の限界や壁を越え、レースに勝利するための努力を覚えていく。

同作は2月初旬にクランクインしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言を受け、撮影が中断。宣言解除後に再開し、8月上旬に無事完成を迎えた。永瀬は「撮影中は撮り切れるか心配でしたが、無事初日を迎えられて、皆さんのもとに届けられたこと、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」と振り返る。

“あまりの感動に思わず泣いてしまった”“ぐっときた最近のエピソード”について聞かれると、永瀬は「この作品の試写会をKing & Prineのメンバーと一緒に観たのですが、その時メンバーが『2時間飽きずに観れた』『泣きそうになった』とか言ってくれたことがすごく嬉しかったです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.