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アイ・オー・データ、各社のテレビやレコーダーに対応した録画用HDDを多数

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アイ・オー・データ、各社のテレビやレコーダーに対応した録画用HDDを多数
アイ・オー・データ機器は14日、各社のテレビやレコーダーに対応した録画用外付け型ハードディスクのラインナップをリニューアルした。新モデル群は1月下旬から発売し、税別価格は1TBモデルで16,500円から(オープン価格のモデルが一部ある)。

○録画用HDD「AVHD-UR」シリーズ

パナソニックのテレビ「ビエラ」や、レコーダー「ディーガ」の推奨となっているハードディスク。AVHDコントローラーを搭載しており、テレビ録画に最適な記録・再生を行う。パナソニック製品だけでなく、東芝「レグザ」、シャープ「アクオス」、ソニー「ブラビア」などにも対応している。

○録画用ハードディスク「AVHD-AUT」シリーズ

こちらもパナソニック推奨のハードディスクで、AVHDコントローラーを搭載。ファンレス&防振設計で静かなテレビ視聴に貢献するとしている。東芝「レグザ」、シャープ「アクオス」、ソニー「ブラビア」などにも対応。


○録画用ハードディスク「AVHD-ZR」シリーズ

東芝「レグザ」(Z10X、Z9X、Z8X、Z8、Z7シリーズ)のタイムシフトマシンに対応した大容量のハードディスク。カセット式ハードディスク(USM)によって、容量がいっぱいになっても交換用カセット(別売)と入れ替え可能だ。タイムシフトマシンで一時保管した番組を、ダビングすることもできる。

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