くらし情報『糖尿病などのリスク要因削減に"GI値は関係ない"とする研究結果を発表』

2015年1月20日 13:59

糖尿病などのリスク要因削減に"GI値は関係ない"とする研究結果を発表

糖尿病などのリスク要因削減に"GI値は関係ない"とする研究結果を発表
米国ポテト協会はこのほど、米国医師会雑誌(「ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション」)に掲載された研究結果を踏まえ、健康に対するポテトの有益性を発表した。

同研究では、「GI値」(食後の血糖値の上昇度を示す指標)は、すでに健康に良い食事をとっている人にとって最終的にはそれほど重要ではない可能性があることが示されたという。具体的には、低GI食は、血圧の低下、血中コレステロール値の改善、インスリン感受性の向上につながらないことが明らかになったとのこと。これらはすべて心血管疾患と糖尿病のリスク要因として知られている。

米国のジョンズ・ホプキンス病院およびブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究グループは、体重過多で高血圧の成人163名を対象に、GI値(高または低)と炭水化物含量(高または低)が異なる4つの食事療法における心臓の代謝効果を研究した。

健康に良い「ダッシュ食(DASH、Dietary Approaches to Stop Hypertension:高血圧を防ぐ食事法)」の食事パターンに従って、すべての食事、軽食、飲料が研究参加者に提供された。ポテトは、避けるべき高GI食品として分類されることが多いが、同研究では低GI食および高GI食の両方で使用されたという。

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