くらし情報『阪大とヴイストン、2種類の卓上社会的対話ロボットを開発』

2015年1月20日 18:05

阪大とヴイストン、2種類の卓上社会的対話ロボットを開発

阪大とヴイストン、2種類の卓上社会的対話ロボットを開発
大阪大学(阪大) 大学院基礎工学研究科の石黒浩 教授、吉川雄一郎 准教授らは、ヴイストンと共同で、社会的対話ロボット「CommU(コミュー:Communication Unity)」ならびに「Sota(ソータ:Social Talker)」を開発したと発表した。

2種類ともに卓上サイズで、複数のロボット同士の対話を人間に見せることを基本に開発された。このロボットと人が対話する場合、ロボットが人間に向かって話しているのか、ロボットに向かって話しているのかを動きから区別することが可能。また、同時に対話の参加者となる人間やロボットを無視しているように見えない「社会的振る舞い」もできる。

CommUは主に研究用途を目的に開発された機体で、眼球部、頭部、胴体部からなる14自由度(胴体2軸、腕2軸×2、首3軸、目3軸、まぶた1軸、口1軸)を駆使することで、多様な視線表現を実現可能で、ロボット同士の対話に人間が参加し、対話感を得ることが可能となっている。

サイズは304mm×180mm×130mmで、CPUにはRaspberry Pi TypeB+を採用。入出力はカメラ、モノラルマイク、スピーカ、LED(頬×2、胸×1、電源ランプ×1)

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