Adobe Flash Playerに深刻なゼロデイ脆弱性を確認
Adobe Systemsは脆弱性が発見された翌日である1月22日、「Adobe Security Bulletin - Security updates available for Adobe Flash Player」において脆弱性を修正したバージョンを公開したが、このバージョンは脆弱性をすべて修正する内容にはなっておらず、このバージョンにアップデートするだけでは問題を解決することができない。
Flash Playerを使っている場合、Adobe Systemsから今回発見された脆弱性を修正するバージョンが提供されるまで、一時的に機能を停止させることで回避策とすることができる。今後は、Adobe Systemsからの情報提供に注目するほか、Google ChromeやWindows 8/8.1のようにFlash Playerが組み込まれたプロダクトを使っている場合は各ベンダーからのセキュリティ情報の発表に注意しておきたい。