ウンナン、内海桂子さん追悼「いつも優しく」「生き方を学ばせていただいた」
漫才師・内海桂子(本名・安藤良子)さんが22日に多臓器不全のために97歳で亡くなったことを受け、同じ所属事務所のお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良と南原清隆が28日、事務所の公式サイトで追悼コメントを発表した。
内村は「突然の訃報にとても 驚いています。お会いする度 未熟な私にもいつも優しく寛大に接してくださいました。あの笑顔を忘れません。師匠、本当にありがとうございました。心より ご冥福をお祈り申し上げます」と感謝。
南原は「デビュー前の頃、桂子師匠を見て芸人としての生き方、厳しさを学ばせていただきました。これからも長生きされて色々な事を教わりたかったのに残念でなりません。
舞台で三味線を弾き、歌い笑う、ありし日のお姿を偲びつつ、心よりご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。
内海さんは1922年に東京に生まれ、50年に内海好江さん(97年死去)と漫才コンビ「内海桂子・好江」を結成。58年にNHK漫才コンクールで優勝し、82年には漫才師として初めて芸術選奨文部大臣賞を受賞した。
最近では漫才界の最長老でありながら、浅草演芸とマセキの後輩である弟子のナイツに愛嬌あるキャラクターをイジられるなどして広い世代に知名度を集め、独特の言い回しによるTwitterも話題だった。
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