2020年8月28日 20:01
吉沢亮、昔の自分の笑顔に「ホラーだった」 話術を駆使しバッタ克服エピソードも
と苦笑した。
また、「人生でついた最大の嘘」というトークテーマでは、「今日も朝から番組に出させてもらって話題になったんですけど、いたるところで『バッタが苦手だ』という話をしてて。『人生でバッタに4回泣かされた』とか、『撮影中もバッタが出て叫びまわった』とか……」と話し始める。「それは本当なんですけど、最近、ど田舎の緑しか見えないロケの撮影をずっとしてて、もう、そんなのしかいないんですよ。当たり前の空間で生活してて、そうなってくると慣れるんですよね」とまさかの展開。
以前はバッタを見て叫んでいたという吉沢だが、最近は「うわ、だる。くらい」と明かし、「今朝も、僕はバッタの話題で『バッタ大っ嫌い』と言いながら、でもちょっと克服してんだよな、という申し訳なさ」と心境を吐露。これまでにもバッタ嫌いの話をたくさんしてきているために「ファンの方の中では、吉沢亮イコールバッタ、くらいになってるかもしれない。
そんな中で乗り越えちゃった悲しさ……」と話術を駆使し、最後には「よくしゃべり切りましたね、僕。このテンションで。いいですか? こんなので」と確認していた。
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