"後ろ倒し"の16年卒就活生「既に選考中」は13.2%、「内定済」は1.7%
「就職先企業を選ぶ際に重視する点」について、最も多かったものは「将来性がある」(47.9%)。つづく「給与・待遇が良い」は37.3%で前年度(23.5%)から大幅に増加した。「職場の雰囲気が良い」「福利厚生が充実している」「仕事内容が魅力的」「休日・休暇が多い」などの労働条件に関連する項目のポイントが上昇した。
「就活準備でこれまで行ったこと」は、「学内のガイダンスに参加」(77.0%)、「自己分析」(74.2%)、「業界研究・企業研究」(71.1%)が7割を超えた。
1月1日時点での「志望業界の決定状況」は、「明確に決まっている」が24.2%、「なんとなく決まっている」は55.9%と学生の8割が志望業界を決めている。「志望業界」(40業界から5つ)については、「銀行」が21.1%で最多。
次いで「水産・食品」(20.9%)、「医薬品・医療関連・化粧品」(19.7%)が上位となった。
「現時点での内定状況」について、「内定を得ている」と回答した学生は1.7%。筆記試験や面接などの「選考中の企業がある」という学生は13.2%、選考中の企業数は平均1.6社であった。