Symantec、分社後の新会社の名称を「Veritas」に決定
あわせて、新会社のロゴも発表された。ロゴのデザインのコンセプトには、情報を最大限に活用するにあたって必要不可欠なオープンかつ異機種混在の技術、新生Veritas Technologiesの将来的な戦略の中核を成す指針が反映されている。
Veritasの事業は、シマンテックの2014年会計年度において25億ドルの収益を創出した。Veritasが参入している市場の規模は現在のところ推定110億ドルだが、2013年から2018年までに7%の複合年間成長率(CAGR)を達成し、2018年に160億ドルに成長すると見込まれている。
シマンテックは2004年10月に、ストレージ・ソフトウェア・ベンダーだったVeritas Softwareの買収を発表しており、新会社の名称はVeritas Softwareに由来している。
米シマンテックの社長兼CEOを務めるマイケル・ブラウン氏はVeritas Software出身であり、公式ブログにおいて「ストレージ事業における自分のキャリアの歴史を考えると、Veritasの再誕生とその将来への可能性について感激している」と述べている。
またブラウン氏は、Veritasが新会社の名称に選ばれた理由について、「慎重に検討した結果、新しい情報管理事業会社の社名に『Veritas』を用いることが自然な選択であると判断した。この社名から新しい会社が長い伝統を受け継いでいることが想起されるとともに、新しいロゴが現在および将来的に顧客が直面する情報管理の最重要課題をVeritasが解決する準備が整っていることを表している」とコメントしている。
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