くらし情報『乃木坂46・齋藤飛鳥、『映像研』出演で「人間になった」監督も"ド天才"絶賛』

2020年9月9日 13:36

乃木坂46・齋藤飛鳥、『映像研』出演で「人間になった」監督も"ド天才"絶賛

乃木坂46・齋藤飛鳥、『映像研』出演で「人間になった」監督も"ド天才"絶賛

映画『映像研には手を出すな!』(9月25日公開)の完成報告会見が9日にオンラインで行われ、齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波、小西桜子、グレイス・エマ、英勉監督が登場した。

同作は『月刊! スピリッツ』にて連載中の話題のコミック『映像研には手を出すな!』(作:大童澄瞳/小学館)の実写化作。“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生(齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波)の姿を独特な世界観と共に描き出す。

齋藤は「本当に公開しますか?」と苦笑しつつ「前向きではあるんですけど、ドラマが放送されてから時間が経ってしまったので、今見ると照れくさい」と恥ずかしがる。山下が「映画も素晴らしく面白い作品になっていますので、たくさん魅力を伝えたい」と意気込むと、齋藤は「やばい。私は本当にいいのかなって気持ち……」と、またも弱気に。梅澤は「完成したもの同じ日に観たんですけど、終わった後に3人とも無言で、にこにこしながら見つめ合う、いい時間があった。これはいいものができたなということを実感したので、たくさんの方に観ていただきたいです」とアピールした。


撮影で印象深かったことについて聞かれると、「ワイヤーに吊るされるプロペラスカートのシーン。

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