トプコン、光干渉計測を利用した3次元眼底像撮影装置を発表
同装置は、OCT撮影の光源に中心波長1μmのSwept Source(波長掃引光源)を用いており、波長1μm帯光源の高い組織侵達性により、眼底深部の観察や中間透光体に混濁がある場合での観察を容易にする。
また、高品位な波長掃引光源を用いることで断層画像の深さ方向の劣化を低減し、硝子体から網膜・脈絡膜深部まで1枚の断層画像を均質な画質で映し出す。さらに、10万A-Scan/秒の高速な撮影スピードにより、眼球運動の影響を受けにくい高精細なOCT画像の取得を可能にする。そして、撮影光は完全に不可視光であるため、患者が撮影光を目で追うことによる撮影中の位置ずれが発生しにくくなる。この他、カラー眼底撮影、フルオレセイン蛍光眼底血管造影(FA)、自発蛍光眼底撮影(FAF)、デジタルレッドフリーといった眼底写真撮影機能を備えていることも特徴となっている。
これらにより、同装置が研究領域のみにとどまらず、臨床の現場において、その能力を発揮することに期待しているとコメントしている。
提供元の記事
関連リンク
-
new
EcoTraceDX(TM)、改正PCB特措法の施行に向けた対応準備を開始 ― AIチャットボット・ニュースフィード・オンライン決済機能も拡充 ― 「記録から、証明へ。」
-
new
【乗務員による車内配布は全国初】バスに乗ると、カードがもらえる!庄内交通×ジョルダン、乗務員が手渡す「バスコレクションカード」配布実証実験を開始
-
new
RIZINの審判も務めるJMOCが競技運営を行うアマチュアMMA大会 「AMMAC RDX CUP 2026 -SUMMER FESTIVAL -」の開催が決定!
-
『VIVANT』“今作最大の宿敵”が判明 美女の“正体”にもネット驚き
-
64歳・小沢仁志、自家製の具たっぷり“カレーうどん”披露「蕎麦屋のカレーうどんの味を目指してみた」