北海道の常呂郡佐呂間町にある「道の駅サロマ湖」前に、ゲームやアニメで人気の「妖怪ウォッチ」のキャラクター"ジバニャン"の雪像が登場した。
同施設は「招き猫になってほしい」という願いをこめて、ジバニャンの雪像を製作した。高さは約3メートルで、駐車場などの雪を集めて押し固め、2週間ほどかけて作ったという。
アニメやゲームに登場するジバニャンの体は赤い色をしているが、雪像は色を付けると解けやすくなるため、あえて無色のままとしている。2本に分かれたしっぽや一部分欠けている耳など、細かな部分まで再現した。公開は、2月中頃までを予定している。
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