キヤノン、EOS Kissよりワンランク上の新一眼レフ「EOS 8000D」
「EOS 8000D」は、同日発表された「EOS Kiss X8i」の上位機種にあたる製品。中級機に迫るエントリー機といった位置付けの新しいラインナップだ。有効約2,420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー、画像処理エンジン「DIGIC 6」といった基本性能に関わる根幹部分はEOS Kiss X8iと同じものを搭載。その一方で、上面の液晶パネル、右肩の撮影モードダイヤル、背面のサブ電子ダイヤルなど、操作系は中級機EOS 70Dに近い設計を採用している。
オールクロス19点AFセンサー、7,560万画素RGB+IR測光センサーによる新測光システム、ハイブリッド CMOS AF IIIといった最新技術の搭載もEOS Kiss X8iと同様だが、EOS 8000Dのみが可能な機能として、動画撮影時のデジタルズームやHDR動画撮影、ライブビュー撮影時のサーボAF連写(最大3コマ)などがある。
サイズは約W131.9×D77.8×H100.9mm、重量は本体のみで約520g。EOS Kiss X8iとほとんど変わらないコンパクトなボディとなっている。通信機能はWi-FiとNFCをサポートする。
そのほか主な仕様をまとめると、マウントがキヤノンEFマウント、撮像素子が有効約2,420万画素・APS-CサイズCMOSセンサー、対応感度がISO100~ISO16000(拡張でISO25600)、シャッター速度が1/4,000~30秒、ファインダーは視野率が約95%、倍率が約0.82倍。背面のバリアングル液晶モニターは3型・約104万ドット表示でタッチ操作に対応。付属バッテリーは「LP-E17」で、撮影可能枚数は約440枚(ファインダー撮影、常温時)。
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