PostgreSQLのセキュリティ修正版が公開
リリースされた最新版はそれぞれ次のとおり。
PostgreSQL 9.4.1
PostgreSQL 9.3.6
PostgreSQL 9.2.10
PostgreSQL 9.1.15
PostgreSQL 9.0.19
今回のアップグレードでCVE-2015-0241、CVE-2015-0242、CVE-2015-0243、CVE-2015-0244、CVE-2014-8161の脆弱性が修正されている。また、PostgreSQL 9.4系を使っている場合、今回のアップグレードに注意する必要がある。というのも、9.4.0までのJSONおよびJSONBにおけるユニコードエスケープ文字列の扱いが9.4.1では変更されているため、該当する機能を使っている一部のユーザーは変更に対処する必要があるからだ。
PostgreSQLグローバルデベロップメントグループはPostgreSQLを使用しているすべてのユーザーに対して、可能なタイミングでこの最新版へアップグレードするように推奨している。