東京・秋葉原でデータベース高速化の要点がわかるセミナーが2月20日に開催
今回のセミナーは、大量のデータを有効活用するためには、高価なシステムと高いスキルが必要と思っているエンジニアなどに向けて開催されるもので、日本マイクロソフトが迅速・低コストかつ容易なビッグデータ活用基盤の構築ポイントについて、事例を交えた説明を行うほか、サンディスクがフラッシュメモリをデータベースに活用するメリットの説明を行う。
また、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズが、独自の最新技術を実装した「System x SQL Server SSDアプライアンス」によるデータベース高速化の構築のポイントについて紹介を行うほか、データベースのボトルネックを解析し、パフォーマンス改善のポイントを提案する「無償パフォーマンス診断」の事例紹介などを行う予定だとしている。
なお、定員は30名で参加費は無料(事前登録制)。申し込み方法などの詳細は以下のとおり。
○ビッグデータ活用の切り札! 【事例からみる、SQL Server超高速化実現のポイントご紹介】
日時:2015年 2月 20日(金) 14:30~17:20(受付開始 14:00~)
会場:レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ 秋葉原本社セミナールーム (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 10階 北ウイング)
定員:30名
参加費:無料(事前登録制)
主催:レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ
共催:日本マイクロソフト、サンディスク
申込み方法:タイトルにセミナー名、本文に社名、所属、氏名、メールアドレス、電話番号、ご案内担当者名を明記した上で「LESseminar@lenovo.com」にEメールにて申し込む形式