剛力彩芽、着物姿で独立後初の公の場「役者として成長したい」
女優の剛力彩芽が16日、都内で行われた国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)2020」のオープニングセレモニーに登壇。8月末でオスカープロモーションを退所し、新会社を設立して以降初の公の場で、艶やかな着物姿を披露した。
今年の「SSFF&ASIA2020」では、日本人監督を応援すべく「クリエイターズ支援プロジェクト」を始動。剛力はこのプロジェクトに企画段階より参画し、3本のショートフィルムで主演を務めた。
剛力は「このような素敵なプロジェクトに参加させていただけて、すごくうれしく思っています」と笑顔で話し、「本格的に役者としてお芝居をやっていこうと決意したのが18歳のときだったので、ちょうど今年10年目。役者としても私自身が成長したいというのもありますし、日本の映像作品を世界に発信していく少しでもお力添えができたらいいなと思いました」と参加の思いを語った。
剛力が演じたのは、“男から逃げる女”“マスク依存症”“なりすまし”という3人の女性。監督は、過去に「SSFF&ASIA」でノミネート・受賞された井上博貴氏、大森歩氏、洞内広樹氏が担当した。
剛力は「ドキドキ、緊張はありましたが、3作品、3人の監督と一緒に、本当に楽しかったです」と振り返り、「みなさんと力を合わせて頑張ったので、たくさんの方に見ていただきたい」と力を込めた。
22年目を迎える同映画祭は、米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭。毎年6月に開催をしていたが、今年はコロナ禍の影響で延期し、9月16日~27日に、東京4会場とオンライン会場にて開催する。世界112の国と地域から応募された作品の中から厳選された約150作品を配信。実際の会場での上映も含めると今年は約200本の上映を行う。
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