m0n0wallプロジェクト終了、後継は「OPNsense」
m0n0wall(モノウォール)はFreeBSDベースのルータ/ファイアウォール・ソリューション。インストール後は、Webブラウザから各種設定が可能で、簡単に構築できることで人気があった。m0n0wallはpfSenseをはじめ、FreeNASやAskoziaPBXなどのソフトウェア・アプライアンスのベースとして採用され、その他のプロジェクトに影響を与えてきた。
Kasper氏はm0n0wallをベースまたはシードとして採用した最新のプロジェクトとして「OPNsense」を紹介。OPNsenseはm0n0wallのオープンソース精神を継承しつつ、将来へ向かって技術開発を継続することを目的としており、2015年版m0n0wallと言えるという。
Kasper氏はすべてのm0n0wallユーザへ、OPNsenseを試してみること、そして可能であれば支援してほしいことを説明している。
加えて、これまでプロジェクトを支援してくれたユーザに感謝するとともに、m0n0wallプロジェクトは終了するがm0n0wallのオープンソース精神は登場したさまざまなプロジェクトの中で生き続けると確信していると、締めくくっている。