くらし情報『乃木坂46・齋藤飛鳥&梅澤美波、『映像研』に感じる魅力「時代に合っている」』

乃木坂46・齋藤飛鳥&梅澤美波、『映像研』に感じる魅力「時代に合っている」

乃木坂46・齋藤飛鳥&梅澤美波、『映像研』に感じる魅力「時代に合っている」

乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出演する、映画『映像研には手を出すな!』が25日より全国映画館で上映されている。原作は『月刊! スピリッツ』(小学館)にて大童澄瞳が連載中の人気同名コミックで、TVアニメ版は3月度のギャラクシー賞も受賞。“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿をいきいきと描き出し、リアルとアニメーションの世界が交わるようなイマジネーションあふれる表現も話題となっている。

4月より放送されたドラマ版も大好評で、満を持しての映画上映に。迷彩帽に迷彩リュックで人並外れた想像力を持つ浅草みどり(齋藤)、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の水崎ツバメ(山下)、金儲けに異常な執着を見せる金森さやか(梅澤)ら、個性的なメンバーがスクリーンで暴れ回る。今回は齋藤、梅澤にインタビューし、作品の魅力やキャラクターの魅力、そして3人の関係性の変化などについて話を聞いた。

○■作品への反響、殻を破った成果

――テレビドラマも好評でしたが、周囲からの反響はありましたか?

2人:見つめ合う

梅澤:どうぞどうぞ!

齋藤:私かあ(笑)。反響はすごくいただきました。

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