くらし情報『『アベンジャーズ』最新作よりハルク&ハルクバスターが大型サイズで立体化』

2015年2月17日 20:00

『アベンジャーズ』最新作よりハルク&ハルクバスターが大型サイズで立体化

『アベンジャーズ』最新作よりハルク&ハルクバスターが大型サイズで立体化
7月4日に日本公開を控えている映画『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』より、2体組み合わせてディスプレイが可能な「ハルク」と「ハルクバスター」が、コトブキヤのフィギュアシリーズ「ARTFX+(アートエフエックスプラス)」シリーズで立体化されることが決定した。2015年7月同時発売予定。

「ARTFX+」シリーズは、コトブキヤが展開する全世界に向けたオリジナルコンセプトによるダイナミックなポージングのフィギュア。差し替えパーツやボーナスパーツによる+要素を加え、「ARTFX」シリーズよりも安価でスケールダウンによるコレクションのしやすさを追求。これまでにさまざまなアメコミヒーローを立体化している。

『ARTFX+ ハルク(アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン)』(7,344円/税込)、そして『ARTFX+ ハルク バスター』(21,384円/税込)は、劇中のハルクVSハルクバスターの激闘シーンを切り取って立体化。ハルクの巨大な体格を更に上回るボリュームのハルクバスターは、「ARTFX+」シリーズ最大級のサイズとなり、全高は約290mm。無可動フィギュアならではのダイナミックなポーズで,それぞれ単体で飾ることはもちろん、台座をジョイントさせて拳を組み合わせる事で、より迫力のあるディスプレイを楽しむことができる。

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