パスワードの管理意識が低い10代、適切な管理・運用を - IPA
この調査は、情報セキュリティに関する対策情報の発信、普及啓発等の活動に役立てることを目的としている。13歳以上のPCやスマートデバイスでネットを利用している人を対象にWebアンケート調査で実施。有効回答者数はPCが5000名、スマートデバイスが3500名となっている。
PC利用者に対して、使用しているパスワードの設定方法などについて調査したところ、前回調査と同様に「パスワードは誕生日など推測されやすいものを避けて設定している」や「パスワードは分かりにくい文字(8文字以上、記号含む)を設定している」は全体の半数以上が実施していた。
ただ、10代がそれぞれ36.4%、39.2%と全体の割合に対して低い結果となった。
また、「サービス毎に異なるパスワードを設定している(29.2%)」は「10代(15.8%)」「レベル1(15.4%)」と、全体的に低い実施率にとどまった。
パスワードリスト攻撃による不正ログインの被害が相次いでいる状況から、パスワードを適切に設定・管理し、自分自身でアカウントを守る意識が求められるとIPAは注意を促している。
一方で、ネット上で何らかの投稿をした経験がある利用者において、悪意ある内容の投稿をしたことがあるか調査したところ、前回調査と比較してパソコン利用者では4.2ポイント減少したものの、スマートデバイス利用者では3.4ポイント増加した。
その理由を聞いたところ、前回調査から増加したポイント数の多い順に、「相手に仕返しをするために(13.2%)」が+5.4ポイント、「人の意見に反論したかったから(32.3%)」が+4.4ポイント、「炎上させたくて(6.8%)」が+4.0ポイントであった。
さらに、投稿後の感情を聞いたところ、後悔や反省を感じる割合は少なく、「気が済んだ、すっとした(31.9%)」と最も多かった。インターネット上に投稿した内容次第では、その情報が広範囲に拡散し、削除できなくなることがある。一時的な感情に任せた投稿をしないよう、冷静に行うことが必要としている。
提供元の記事
関連リンク
-
new
熱中症対策として注目の冷却・塩分補給商品『アイススラリー グレープフルーツ味』『塩分チャージ 塩レモンゼリー』2月1日販売開始
-
new
国産果汁使用・個包装で食べやすい 『ミニこんにゃくゼリー』『スティックシャーベット』2026年春夏 新ラインアップを2/1より発売
-
new
大阪・西成「あいりんエリア」にどやねんホテルズ7棟目となる「2Z - DOYANEN HOTELS」をグランドオープン
-
new
パク・ソジュン&キム・ユジョン、約2万人規模の来日ファンミーティング開催決定 写真撮影やハイタッチ、お見送り会も
-
new
話題作『鬼宮(ききゅう)』、3・2よりABEMAで配信へ ユク・ソンジェ&キム・ジヨンのファンタジーロマンス時代劇