ミフネ船長出撃!『マトリックス』人類最後の兵器APUがまさかの可動フィギュア化
APUは『マトリックス リローデッド』(2003年)、『マトリックス レボリューションズ』(2003年)に登場する人間側の戦闘兵器。人類最後の都市ザイオンを25万体のセンティネルズから守るために最終決戦で投入され、ミフネ船長たちが搭乗した。100機近くが決戦の臨んだがミフネ船長は戦死し、残存わずか13機。その後はキッドが使用している。今回は香港で有名なオリジナル玩具クリエイターである王剣峰氏が創立した玩具ブランド「threezero」より、全高約34cmの1/12スケールでまさかのアクションフィギュアとして登場する。
実際のフィギュアでは、随所にリアルな金属製スプリングやゴム製のパイプを配置。
各部のピストンシリンダーは動きに合わせて実際に可動するという。塗装は、ウェザリングを含むリアルな彩色で劇中の姿を再現。さらに付属のパイロットのフィギュアは、フル可動式で布製の衣服を着用し、もちろんコクピットに搭乗可能。外装なしのメカメカしい造形はもちろん、このクオリティでフル可動という規格外のフィギュアに仕上がっている。
商品価格は48,600円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は、2015年3月18日21:00。商品の発売および発送は、2015年7月を予定している。
TM & (C)Warner Bros. Entertainment Inc. (s15)
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