ビジネスにおけるモバイル活用促進を目指し、「GMBA」設立
組織は、理事会、事務局、編集部、会員で構成されている。
GMBA 代表理事 鶴保征城氏は、GMBAを設立した背景について、「日本のサービス業の生産性は米国の半分といわれている。これが改善されないかぎり、給料は上がらない。また、日本は労働集約型で、サービス残業もある。長時間労働も大きな問題だ。日本はサービス業の生産性を上げなくてはならない。
そのためにはモバイル活用が重要だが、ただ、タブレットを配っただけでは、生産性は上がらない。マインドが重要だ。GMBAの目的は働き方と学びまなび方とモバイルで変えることだ」と説明した。
同協会はモバイルビジネス活用マーケットの拡大を目指しており、プラットフォームは問わないという。
主な活動内容は、Webによる最新情報の発信(ニュースリリース、製品紹介)、活用事例の共有、海外製品の導入支援、会員交流などだ。海外に向け英語での配信も行っていく予定だ。また、ユーザー会を組織し、情報交換や最新機器の試用会も行う。
コンテンツの発信の中心となるのは、編集部だ。
GMBA 編集長 小林正明氏は、「世の中にはPCからモバイルへという大きな流れがある。これは、いつでも、どこでも、だれでも使えるというメリットがあるためで、情報の蛇口にもなっている。ただ、モバイルは考えずに使えるほど成熟していない。とくにワークとライフの間にギャップがある。今後はワークとライフのバランスとっていく必要がある」と、GMBAの目的を改めて説明したのち、「GMBAの特徴は情報を発信する編集部を独自にもっている点だ。これによって情報が視覚化でき、公正な目を維持できる。また、活性化の先導役にもなることも可能だ」と語った。GMBAは有料会員組織で、個人ユーザーである「ファン」、法人会員の「サポーター」、モバイル向け製品を提供するベンダーが中心の「スポンサー」などで構成され、ファンは月額2,000円、サポ-ターは月額5,000円、スポンサーは年60万円という会費を払う。
なお、有料会員サイトとは別に、誰でも閲覧可能な無料コンテンツもあわせて提供されるという。
GMBAでは、サポーターの会費最長1年間を無料にし、当面1万人の会員を集めることを目標に活動していくという。
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