ファンケルから、サラダに不足する栄養を摂取できるドレッシング3種が登場
同社は、野菜を食べる目的としてあげられる「栄養バランス」「美肌」「便秘解消」に合わせて3種類のドレッシングを開発。それぞれの目的に合った野菜や果物などを使用するとともに、一緒に食べると栄養効果が期待できる栄養素の組み合わせから素材を選定したという。なお、すべてに同社の独自成分であり、ミネラルの吸収を高める「植物性ツイントース」を配合している。
19素材でつくったドレッシングは、栄養バランスのための19素材と、ビタミンD・Eを配合。サラダに含まれるビタミンやミネラルと相互に作用するという。また、どんな食材にも合うトマト&バジル味となっている。
11素材でつくったドレッシングは、緑黄色野菜と相性が良い柑橘(かんきつ)フルーツ味。
美容効果が期待できる11素材に加え、ビタミンEが含まれる。サラダの抗酸化成分と働き合うとのこと。
10素材でつくったドレッシングは、腸内環境を整える10素材と、食物繊維、植物性乳酸菌を配合し、サラダの整腸成分を補う。野菜・きのこなどの素材感を生かした和風たまねぎ味で、根菜や海草のサラダに合うという。