2015年2月28日 13:00
ファンケルから、サラダに不足する栄養を摂取できるドレッシング3種が登場
ファンケルヘルスサイエンスは3月20日、ドレッシング3種「バランスにうれしい 19素材でつくったドレッシング」「キレイにうれしい 11素材でつくったドレッシング」「スッキリにうれしい 10素材でつくったドレッシング」(1箱7袋入り / 各・税込678円)を通信販売および直営店舗にて発売する。
同社は、野菜を食べる目的としてあげられる「栄養バランス」「美肌」「便秘解消」に合わせて3種類のドレッシングを開発。それぞれの目的に合った野菜や果物などを使用するとともに、一緒に食べると栄養効果が期待できる栄養素の組み合わせから素材を選定したという。なお、すべてに同社の独自成分であり、ミネラルの吸収を高める「植物性ツイントース」を配合している。
19素材でつくったドレッシングは、栄養バランスのための19素材と、ビタミンD・Eを配合。サラダに含まれるビタミンやミネラルと相互に作用するという。また、どんな食材にも合うトマト&バジル味となっている。
11素材でつくったドレッシングは、緑黄色野菜と相性が良い柑橘(かんきつ)フルーツ味。
美容効果が期待できる11素材に加え、ビタミンEが含まれる。サラダの抗酸化成分と働き合うとのこと。