ALSOK、自律走行型警備ロボット「Reborg-X」を発表
「Reborg-X」は同社がこれまで開発してきた「Reborg-Q」および「An9-PR」の後継機。自立走行型ロボット第1号から10代目にあたりRemote(遠隔)+Cyborg(機械化)の造語である「Reborg」を継承し、「Reborg-X」と命名された。
同ロボットは施設環境や利用用途に合わせて柔軟なカスタマイズが可能となっており、顔や着衣の色などから判断する「画像認識技術」を活用して迷子を検索したり、言語ソフトをインストールすればイベントでの多言語案内が可能となる。
また、設定エリア内の侵入者検知、不審者やVIPなどの人物認証、ロボットが取得した画像や位置情報を、警備員のモバイル端末やオペレーションセンターとリアルタイムで共有できるので、オペレーションセンターの省人化や、警備対応の確実性の向上につながるとしている。
同社は、今後、2020年の警備環境を見据え、警備インフォメーションロボットのさらなる強化を図るとともに、培った技術を飛行ロボットにも応用し、警備対象先の外周を巡回監視する飛行ロボットの実現を目指すなど、ロボットと警備員の連携を進化させ、安心安全を提供するための開発・研究に取り組んでいくとしている。
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