Mozilla、Firefox開発者向けエディションに「ルビ」機能追加
ルビは特に日本において高い需要のある機能。日本の出版物には漢字の読みをつける目的でルビが振られることが多い。また、漢字の読みではなく意味を書いたり、漢字の読みとはまったく別の言葉を割り当てたりることで作品の味とするなど、ルビは日本の出版物において欠かすことのできない機能となっている。
ルビに関しては「CSS Ruby Layout Module Level 1」において策定が進められている。ルビと並んで日本で高い需要が見込まれる機能に縦書きがある。こちらも現在策定が進められている段階にある。
ルビと縦書きが正式な規約として策定される頃には、主要ブラウザでの対応もそろうものとみられ、これまで縦書きで提供されてきた出版物がWebコンテンツとして展開しやすくなるだろう。