Cambridge Audio、コンパクトなスピーカー「Minx」シリーズをリニューアル
Minx 2015シリーズを組み合わせたシステムセットも同時に発売する。ラインナップは、Min 12×2本とX201×1本を組み合わせた「Minx 212-2.1 Stereo」、Min 12×5本とX201×1本を組み合わせた「Minx 215-5.1」、Min 22×5本とX201×1本を組み合わせた「Minx 225-5.1」、Min 22×5本とX301×1本を組み合わせた「Minx 325-5.1」の4種類だ。推定市場価格はMinx 212-2.1 Stereoが84,000円前後、Minx 215-5.1が125,000円前後、Minx 225-5.1が164,000円前後、Minx 325-5.1が183,000円前後だ(いずれも税別)。いずれのモデルも、ホワイトとブラックの2色が用意されている。
サテライトスピーカーのMin 12とMin22が使用しているユニットは、φ57.15mmのBMRドライバーだ(Min 22では、同サイズのパッシブラジエーターが追加されている)。BMRドライバーは、振動板の屈曲によって音を発生させる平面スピーカーの振動板の動きを、ピストン動作するコーン型スピーカーの振動板に取り入れたものだ。Min 12とMin22のBMRドライバーは、前モデルのMin 11/Min 21で採用されていたものと口径は同じだが、大型のネオジウムマグネットの採用やストローク量の倍増など、ブラッシュアップが図られた新世代のドライバーとなっている。
周波数特性はMin 12が150Hz~20kHz、Min 22が120Hz~20kHz。インピーダンスはいずれも8Ω。感度はMin 12が86dB(SPL)、Min 22が88dB(SPL)。推奨アンプ出力はいずれも25~200Wだ。サイズと重量はMin 12がW78×D85×H78mm/0.43kg、Min 22がW78×D85×H154mm/0.43kg。
X201はφ165mm、X301はφ203mmのドライバーを搭載したアクティブサブウーファーだ。X201は両側面に1本ずつ計2本、X301は底面に1本のパッシブラジエーターを備えている。背面パネルには、クロスオーバー周波数と位相、ボリュームのコントローラーを装備。また、入力端子だけでなく、サブウーファーをもう1台接続するための出力端子も備えている。
DSP(Digital Signal Prosessor)のチューニングを徹底的に行うことで、ドライバーの過負荷を防ぎながらダイナミックレンジを拡大。効率がアップし、低域再生能力も向上した。
周波数特性はX201が36Hz~200Hz、X301が31Hz~200Hz。クロスオーバー周波数はいずれも50Hz~200Hz。
最大出力はX201が200W、X301が300W。サイズと重量はX201がW210×D222×H219mm/5kg、X301がW266×D278×H311mm/7.5kg。
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