くらし情報『ゼータガンダム3号機「レッド・ゼータ」外装部の8割が新規造形でガンプラ化』

ゼータガンダム3号機「レッド・ゼータ」外装部の8割が新規造形でガンプラ化

ゼータガンダム3号機「レッド・ゼータ」外装部の8割が新規造形でガンプラ化
3DCGアニメーションとして話題となったOVA『GUNDAM EVOLVE../9』に登場する「MSZ-006P2/3C ゼータガンダム3号機P2型 レッド・ゼータ」が、ガンプラの「MG(マスターグレード)」シリーズで立体化されることが決定し、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付がスタートしている。2015年6月発送予定で、価格は7,020円(税込)。

「ゼータガンダム3号機P2型 レッド・ゼータ」は、Zガンダム3号機C型をベースに、ニュータイプ専用機に改良されたモビルスーツ(MS)で、パイロットの思考が機体操作に反映される「サイコ・ニュートライザー」と呼ばれるシステムを搭載。機体各部に設置されたフィンが外部の情報を収集するためにセンサーの役割を持つと言われている。当初予定されていたジョニーなる人物に代わり、ニュータイプ能力を持つとされるユウリ・アジッサ(レッド・スネーク)が搭乗した。

ガンプラ初キット化となる『MG 1/100 MSZ-006P2/3C ゼータガンダム3号機P2型 レッド・ゼータ』は、ベースとなる「ゼータガンダム」とは大幅に異なる本体形状となっており、全身に"フィン"を配した本体アーマーを含め、シャープな印象のバックパックなど、特徴的なキット外装部分の約8割を新規造形で再現。

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