APS-Cセンサー搭載の「ライカX バリオ」に名古屋限定モデル - 限定10台
同モデルは、ドイツ製プレミアムコンパクトデジタルカメラ「ライカXバリオ」のブラックをベースにしたもの。フラッシュカバーに名古屋城のシンボルである金の鯱(しゃちほこ)の刻印をあしらった。外装にはボルドー色の本革を採用し、高級感を演出している。
「ライカXバリオ」は2013年6月に発売された、APS-CサイズCMOSセンサーとズームレンズ「ライカ バリオ・エルマー f3.5-6.4/18-46mm ASPH.」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。撮像素子の有効画素数は1,620万画素で、レンズの焦点距離が28~70mm相当(35mm判換算時)となっている。通常モデルのサイズは約W133×D95×H73mm、重量は本体のみで約564g、バッテリー込みで約628g。