ロボット掃除機「RULO(ルーロ)」が集団行動で"ある事"にチャレンジ!? パナソニックがユニークなショートムービーを公開
パナソニックがロボット掃除機「RULO(ルーロ)MC-RS1」の発売に先立ち、同製品を使ったユニークなショートムービー「the sound of RULO」を公開している。同社のスペシャルサイトおよびYouTubeのパナソニック公式チャンネルで視聴することが可能だ。
RULO(ルーロ)は、正方形に内接して回転できる「ルーローの三角形」にもとづいて設計されたロボット掃除機。狭い場所でもスムーズに方向転換できるほか、三角形のカドが部屋のスミへ入り込んで、サイドブラシでゴミをかき取ることが可能。従来の円形のロボット掃除機では掃除しにくかった場所のゴミも取り除くことができる。発売は3月20日、価格はオープンで、推定市場価格は税別100,000円前後だ。
公開されたショートムービーでは、RULO(ルーロ)独自の三角形フォルムや、三角形のカドが部屋のスミに入り込み、サイドブラシでゴミをかき出すという特長をわかりやすく、印象的に伝えるために、14台のRULO(ルーロ)が集団行動で"ある事"にチャレンジしている。
ショートムービーの内容を簡単に説明すると、次の通りとなる。
巨大セットに設置された14本のレーンを14台のRULO(ルーロ)