ロクシタン初の美白シリーズ誕生 - "太陽を浴びるほど白くなる"花に着目
ロクシタンジャポンはこのほど、コスメティックブランド「ロクシタン」より、美白(メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ)シリーズ「レーヌブランシュ」を発売した。
植物研究を続けてきた同社がアジア人女性の肌に合わせて開発した、ブランド初の美白シリーズ。
開発にあたり、南仏プロヴァンス地方・ドロームのアルプスに咲く希少な花「レーヌデプレ」に着目。太陽を浴びるほどに花に含まれるフラボノイドが増加し、白さを増す特徴があるという。同地では、ブライダルフラワーとして人々に愛され、美しさと純粋さのシンボルとされてきたとのこと。
同シリーズは、全アイテムに共通成分として「オーガニック レーヌデプレ エキス」を配合する。「レーヌブランシュ ホワイトニングセラム<医薬部外品>」(30ml / 1万260円)は、みずみずしいテクスチャーで、なめらかな純白美肌へと導くという。
その他のラインアップは、「レーヌブランシュ ブライトフォームクレンザー」(200ml / 4,320円)、「レーヌブランシュ ブライトフェースウォーター」(200ml / 4,644円)、「レーヌブランシュ ホワイトニングジェルクリーム<医薬部外品>」