ぬいぐるみではなく生きています! ホッキョクグマの赤ちゃん大公開!!
大阪府・天王寺動物園では、昨年11月25日に生まれたホッキョクグマの赤ちゃんを3月10日より一般公開。赤ちゃんは今年3月2日に出園したオスの「ゴーゴ」と、2011年に入園したメスの「バフィン」との間に生まれた子ども。
○一般公開ではかわいらしい赤ちゃんと、ホッキョクグマ親子の仲むつまじい姿も
一般公開されるホッキョクグマの赤ちゃんは、性別はメスで体長推定70cm。生年月日は2014年11月25日で、天王寺動物園で誕生した。
赤ちゃんは3月9日より母親のバフィンとともに放飼練習をはじめ、無事に一般公開までこぎつけている。
赤ちゃんの公開時間は9:30~16:00まで。公開場所は同園内ホッキョクグマ舎前。公開時間はバフィン親子の体調により変更する場合がある。
同園住所は大阪市天王寺区茶臼山町1-108。開園時間は通常9:30~17:00まで。休園日は毎週月曜日(月曜が休日の場合は翌平日)。入園料は大人500円、小人200円。
詳細は公式サイトを参照のこと。
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