ホンダ、6人乗り新型ハイブリッド乗用車「ジェイド」の受注状況を発表
ジェイドは、1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンに高出力モーターを内蔵した7速DCTと、リチウムイオンバッテリー内蔵のIPUを組み合わせた「SPORT HYBRID i-DCD」を採用した新型ハイブリッド乗用車。セダン並みの低全高に、ミニバンクラスの居住性とユーティリティーを特徴としている。
ジェイドの購入ポイントとして同社は、「多くの立体駐車場に対応する低全高とスタイリッシュな外観デザイン」「Vスライドキャプテンシートによるゆとりのある室内空間と上質なインテリア」「上質な乗り心地と高い静粛性」「ホンダ初の乗用ハイブリッドミニバン」「乗用ミニバンクラストップレベルとなる25.0km/L(JC08モード)の優れた燃費性能」「先進の安全運転支援システム『Honda SENSING(ホンダ センシング)』」を挙げている。