子供ができる前に住宅購入した夫婦8割が「新築」購入 - 人気の間取りは3LDK
○子どもが生まれたら住み替えたい人、17.6%
子どもが欲しいと思っていて、子どもができる前に東京都内に住宅を購入した夫婦に「子どもが生まれたら、住み替えたいですか?」と聞いたところ、17.6%が「はい」と回答。一方、もし子どもができなかった場合では、19.3%が住み替えたいと考えていることがわかった。
○子どものために重視したこと1位は「日当たり」
住宅購入の際に「子どもにとっての住環境」を考慮して購入したという人は、およそ5割(49.0%)だった。そこで、具体的にどのような点を重視して購入したのか尋ねた結果、1位は断トツで「日当たり・風通しが良い(61.8%)」だった。次いで「収納が多い(31.8%)」、「キッチンからリビングが見渡せる(31.2%)」と続き、生まれた場合の子育ての様子を細かくイメージした上で購入していることが伺えた。
また、環境面では「スーパーなど買い物施設が近い(56.1%)」、「治安が良い(50.9%)」、「公園が近い(45.1%)」などが上位を占め、病院や育児施設を重視した人も3割以上いることがわかった。
○およそ8割が新築物件を購入!
次に、購入した住宅のタイプについて教えてもらったところ、最も多かったのは「新築マンション(41.6%)」で、次いで「新築一戸建て(35.4%)」という結果に。約8割が新築物件を購入しており、新築志向が強いことが伺えた。全体の平均価格は約4,539万円、平均延床面積は85.8平米、駅からの平均徒歩分数は9.9分とのことだ。
続いて、間取りについても調査した結果、「3LDK(54.7%)」が半数以上を占めトップに。一方、子どもが生まれた場合の理想の間取りも「3LDK(50.4%)」がトップであることから、多くの人が、子どもが生まれた後のことを想定して理想の間取りを購入していることが明らかとなった。
ちなみに、子どもができる前に住宅を購入した理由については、「賃貸と比較し、購入した方が得だと思ったから(55.0%)」が断トツだった。
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