トラウデン直美、注目されるコメント力 等身大を意識「感じたことを素直に」
●学ぶ気持ちで日々成長! 松本人志らとの共演も語る
史上最年少の13歳で女性誌『CanCam』の専属モデルとなり、現在は才色兼備の慶応大生タレントとして活躍中のトラウデン直美。NHK総合『祝賀御列の儀』でコメント力の高さが評価され、現在はレギュラー番組のBSテレ東『日経プラス10』やBS-TBS『スイモクチャンネル』のほか、日本テレビ『スッキリ』『情報ライブ ミヤネ屋』、フジテレビ『ワイドナショー』『とくダネ!』『Mr.サンデー』などでコメンテーターとして活躍している。
9月にオンライン開催された「第31回マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」では、オーラ全開にしてステージに立った。そんなトラウデンを直撃し、テレビでの仕事や今後目指す将来像について話を聞いた。
大学進学を機に上京し、芸能活動を本格始動させたトラウデンは「環境が大きく変わり、大学でもお仕事でも、新しい方との出会いがたくさんありました。今後のライフスタイルの形成に関わるような新しい価値観も加わったので、これからは、それらを実践に移していく時期なのかなと考えています」と目を輝かせる。