TVアニメ『攻殻機動隊ARISE』新エピソードに登場、パイロマニアの姿が明らかに
今回公開されたパイロマニアは、ラストに挿入される新作エピソードに登場する新キャラクター。シリーズを通して重要なカギを握る電脳ウイルス"ファイア・スターター"の信奉者である電脳ウイルス・ブローカーである彼は、ファイア・スターターの可能性を信じその流布に尽力。陸軍情報部ホヅミ大佐とも接触があり、米国情報部の情報によれば南米系のガルベスという人物であることが判明しているが詳細は不明。「炎の天使」の一節を口ずさむこともあるという。追加されるこの2話の新作エピソードは、6月20日に公開される、完全新作のアニメーション映画『攻殻機動隊 新劇場版』につながる物語になるという。
本作は、主人公・草薙素子の過去と公安九課=攻殻機動隊の立ち上げを巡る物語を「border:1」から「border:4」の全4部作で描いた『攻殻機動隊ARISE』(2013年~2014年)を、シリーズ構成の冲方丁氏が初期案に基づいて再構成したもの。「border:4」のエピソードから始まり、公安九課結成の物語を全10話で放送される。
本作のキャッチコピーは「階級なし、実力主義。」。また、TVシリーズ化にあたり、シリーズ構成の冲方氏は発表時に最後の新作エピソードでは、"ファイア・スターター"に感染したウィルスの信奉者であるパイロマニアが草薙素子と対峙します。彼は"個"についての考え方が素子とまったく異なる存在です」と、新たなエピソードを解説している。
(C)士郎正宗・Production I.G / 講談社・「攻殻機動隊ARISE」
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