学生時代に知り合った相手と結婚した女性は28.4% - 運命的な再会も!
A.T.bridesはこのほど、運営する「すぐ婚navi」にて、「学生時代の恋が、結婚に繋がる確率」についての調査レポートを公開した。調査は、女性向けアプリ・サイト『ラルーン~女性の悩みケア~』の会員を対象に3月に行われ、1,527サンプルを得た。
○女性の約8割が、学生時代に"恋人"アリ!
調査ではまず、学生時代(中学高校~大学、専門学校まで)に恋人がいた(いる)割合について調べたところ、77.5%が「恋人がいた」と回答した。年齢別で見ても、どの年代も7~8割程度と、年代を問わず、青春時代は多くの女性が恋愛をしていることが伺えた。
○結婚相手と「学生時代」に知り合った人、28.4%
次に、既婚女性を対象に、結婚相手と初めて知り合ったのはいつか尋ねたところ、「社会人になってから(69.6%)」が最も多く、次いで「学生時代(28.4%)」「幼少期(2.0%)」となった。
続いて、学生時代に知り合った人と結婚したという女性に「結婚相手とどこで知り合いましたか?」と質問したところ、圧倒的に「同じ学校(36.1%)」で出会ったという人が多く、同級生や先輩、後輩、部活やサークルでの出会いなど、憧れの胸キュンストーリーが聞こえてきそうな結果に。