Volvo Trucks、ストラタシスの3Dプリンタで治具の製造期間を大幅に短縮
Volvo Trucksではこれまで、金属製の治具の設計と製造に36日間要していたが、Fortus 3Dプロダクションシステムで熱可塑性プラスチックABSplusを用いることで、それを2日間まで短縮した。これにより、工場全体の効率性と融通性も向上しただけでなく、設計変更が容易となったことによる廃棄物量の減少、コストの削減などの効果が得られた。コストについては、同じ品目を金属で製造した場合100ユーロ/cm3かかっていたのに対し、ABSplusの場合最小で1ユーロ/cm3で済む計算だという。また、信頼性についてVolvo Trucksは「我々は重工業部門なので、当然、信頼性が重要です。現在までのところ、我々が3Dプリンティングで製造した部品はすべて、100%目的にかなっています」としている。
ストラタシスは「Volvo Trucksの例で分かるように、治具やワークサポート装置の製造に積層造形技術を採用することは、生産プロセスの効率を向上させる信頼性の高いソリューションです」とコメントしている。
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