くらし情報『夫が見た嫁姑問題--「嫁姑が肉じゃがの煮方で殴り合い寸前」「板ばさみ」』

夫が見た嫁姑問題--「嫁姑が肉じゃがの煮方で殴り合い寸前」「板ばさみ」

夫が見た嫁姑問題--「嫁姑が肉じゃがの煮方で殴り合い寸前」「板ばさみ」
嫁姑問題が起きたとき、間に立って難しい判断を迫られる夫たち。ときには妻の味方か、母の味方か、選択を迫られることも。マイナビニュース会員の既婚者200名に実施した家庭の嫁姑問題に関するアンケートには、「夫たち」からの意見も多く寄せられた。

Q.嫁姑(舅)問題について聞かせてください。印象深いエピソードと、その際ご自身がどう感じたかを教えてください。

○板ばさみにあって困った

「肉じゃがの煮方が違う、と殴り合いになりそうだったが、なんとか自分が解決した(笑)」(36歳男性/東京都/その他)

「新婚当初私の両親と同居していたが、ちょっとした姑の言葉で嫁が頭にくるようで、よく母親と自分(嫁)のどっちを取るのかと言われた。新婚なので嫁の意見を尊重し近所のアパートを借り別居する事に……」(50歳以上・男性/岡山県/販売職・サービス系)

「なにかといちゃもんをつける姑。そのストレスを自分に発散する嫁。
その間にたつ自分という構図になってしまい、困った」(33歳男性/東京都/クリエイティブ職)

「姑の、嫁に対する言動に不快感を抱きつつも嫁の味方になってあげられないもどかしさを感じることが時々ある」

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